光一さんとつよしさん - 5つの項目から分析
きんききっずの2人を観察してきて、2人ってこんな感じなんじゃ?って思うことをつらつらと。
100%おふざけなわけではなく極めて真剣に書いていますがあくまでも一個人の勝手なイメージなので、実際の2人がどうこうというのには全く関係ありません!
暇つぶし程度になれば幸いですw
1.孤独感
つよっさん
- 周りに人がいる/いないはあまり関係ない種類の、人との関わりだけでは解消しきれないやつ
- ほどほどに付き合う人と隙を見せられる人の線引きをきちんとしている(これはいろんな言い方で多くのお姉様方がおっしゃってる気が)
光一さん
- ほんとは周りにいっぱい人がいるくせに自分と擦り合わせるのに時間がかかる
- そもそも誰かにどうのこうの自分から行くタイプじゃないから、相手が壁を超えられるか超えられないかが大きい。なので光一さん自身の線引きはあまり関係ない?
2.時間
つよっさん
- 基本的にほっといて欲しい
- 確認作業的な意味で自分だけの時間が一定量必要(防害NG?)その自分の世界からふっと抜けてきたとき、さみしい ←このときに近くにいた人や優しくしてくれた人にウッカリ特別感持ったり気を許しそう(ガード固いからそんなことはないか?)
光一さん
- 基本的にはさみしがり(いろんな側近様の証言より総合的に)
- 「ほっといて欲しいときはほっといて欲しい、かまってもらいたいときはかまってもらいたい」っていう男の人によくあるやつ →あくまでも「典型的な男の人」ってめんどくささなので、それをわかる大人の女の人ならかなりうまく扱えそう。でも本人は若い子が好き(ですよね?)
- 自分の時間は好きだが必ずしも必要というわけではない(妨害したら逆に喜ぶ感じのアレ)
3.仕事や好きなものとの距離感
つよっさん
- 自分がもともと持ってる世界や自分にとって価値があると思うものを延長させて仕事になっている(はっきりとは分断されていないので、ある程度いろいろなライン引きが必要?)
- 好きなことへの集中力が強かったりそれのために道をつくったり、一見幸せなような気もするが、それをしないというのはイコール自分の気持ちを殺してしまうということにつながる。なのでやるという選択肢しかない、みたいなしんどい部分もあると思う
光一さん
- 仕事では徹底的に世界観や軸をつくっているが、プライベートにはあまり関係なさそう(いい意味で分断されている)
- 好きなものを仕事に、というよりはじまりはどうであれ「やるなら良いものを」「やるならしっかりやる」という気持ちから自分とハメていくハマっていくのかな?
4.「あなたのことわかってる」
つよっさん
- 上から目線でわかってるよポーズされた途端シャッターガラガラなイメージw
- 「こいつわかってないな」って冷めたら相手には絶対にわからないように一歩二歩、場合によっては完全に引きそう。つよっさんにわかってるよなんてのがそもそもアレ
光一さん
- 「おれのなにがわかるんじゃ」とか言って嫌がるか、光一さんが心開いてて親しい人だったら憎まれ口叩きながらニコニコ嬉しがるかの完全な二択、に一票
- なんだかんだ他人に自分のことをわかっててほしいタイプだと思う
5.そこまで親しくもない他人から見たら?
つよっさん
- 裏表というのかわからないけど、他人には気を遣いそうだからなつっこくみえる・内面のつかめなさ の差が激しそう
- 簡単には隙をみせなさそう、なのに迷い店のキャベツみたいな変なところで詰めが甘そう(カワイイ)→総じてわけわかんないという結論
光一さん
- 良くも悪くも裏表がない
- 他人が勝手に「光一くんはこんな人」って先入観を持ってることは多そう(王子のあれとか)でも例え持ってたとしても光一さんにはあまり関係ない。
おまけ
つよっさん
- 若い時(特に金田一の頃とか)は雰囲気キムタクぽい、最近は香取さんっぽい?←いいのか悪いのか
光一さん
- あまり気づきたくなかったんだけど最近は吾郎ちゃんにかなり似ている気がしてならない…
もう一度言いますがあくまでも個人的に考えたイメージなので、本人が実際どうなのかは一切関係ありません!!
が!書いてて楽しかったです!!!