堂本光一さんの水属性は最っっっっ高だし堂本剛さんはリアリティラブ非合法(ただのメモ供養)
メモに長らくあったものを供養します!!!🙏🏻
※本人様たちのパーソナリティやどーのこーのとは関係ありません。自分の思うことの垂れ流しですご容赦ください。
・このふたりに関しては凡的な括りをしたくない。堂本光一 堂本剛の人類のスペシャル感。名前が並んだときの字面の美しさ。名前が二文字で字数少ない光一さんと一文字でどっしり字数多めのつよさん、この黄金バランス!!
・この二人を言語描写しようとするとワードチョイスが難しくて、自分でも言っててよくわからないけど「これでいいの!!!これで合ってるの!!!」って押し通したくなる(訳:尊い)
・アルバムのワードセンス
G、H、Iアルバムのサブタイトルも秀逸だと思うんですがそれらを余裕で霞めるΦアルバム、コンセプトとか込められた意味、収録曲などなど考えたひと頭良すぎでしょ。凝り過ぎでしょ。最高かよ。こういう発想というか言葉遊びというか意味付け大好きだよ!!!!!!!
・強いて性について言うなら
つよさん:男性性と女性性の出し入れ自由自在。しかし最終的にはおとこおんないうのがどうでもよくなる圧倒的色気。
光一さん:見た目中性的だけど割としっかりした男性性、なんだろ…例えるなら一国城主の殿様(の跡継ぎ息子)的な。参考:「のぼうの城」のぼう様。
・非合法ラブ度
光一さん:僅かどっかしらにリアリティを残したラブ。あんなに世離れした存在なのになぜかリアリティが残ってる(?)。 なぜ。あざといな!!!私は光一さん実はあざといなぁ計算高いなって思っててまたそれ悟られないようにするのも上手いんだよね あーーーあざといあざとい!!!
リアリティラブ度:30%くらい?
つよさん: ラブ、ダメ、ゼッタイ。リアリティラブ???非合法に決まってんだろ?????はい、書類送検。超えちゃいけないなにか感。
リアリティラブ度:限りなくゼロ。もちろんいい意味で
※どうでもいいけど気持ち悪い
・水属性
1/2のジャケ写とかバスタブで新聞読む光一さんとかもう光一さんの水属性最高すぎて神様ありがとう、、、、
一方つよさん、[síː]での水属性負けてない。というか [síː]について書きたいことがいっぱいありすぎて まず『ひらひら』の歌い方が好きってむかーし書いた気がするんですけどそれをそのままパッケージ化したようなアルバムで最高すぎるとにかく声に癒される(省略)
・雨
前提条件は玄関のドア開けたとき。個人的に雨に濡れてもらいたいのは光一さん、濡れて欲しくないのはつよさん。
「は???」って感じだけど正気です。
光一さん:『情熱』のときくらいの光一さんに雨バタバタのまま立ってて欲しい。ここでポイント: 立ってるだけでいいなにもしゃべらずに。そんで自分もそれを見て「どうしたん」って声をかけたいんだけどとにかくびっくりしてるから声も出せないまま突っ立ってたい。
ナンノハナシ
つよさん:2004年ぐらいのアシメであざとく首飾りみたいなんしたつよさん(設定が細かい)が雨に濡れてたら間違いなく「どうしたん!!!!?、風邪引くやん!!!!!傘!!!、?!??」ってなるだろうし混乱しつつ濡れた髪の毛をふわっふわのタオルでわしゃわしゃしたい。過保護したい。
タオルわしゃわしゃ確実にしねる…神様にすみませんっしたもうしませんって懺悔するレベル…
光一氏の言葉を借りるなら
ばっかじゃねえの!!!!!!!気持ち悪!!!!!!!!!
でしょうがこれいつのものかも把握してないしこんなことばっかり考えてるわけじゃないので許してください(´-`)
生活環境が変わりました(言い訳投稿)
KinKi Kidsに音楽の価値観変えられたよって話
今回久しぶりに真面目に書くことは最終的に
KinKi Kidsふたりの声でいろんなジャンルのいろんな年代のしかもハイクオリティな曲が聴けるのはこの世の幸せ!!!!!!!!
ってところに行き着く内容なんですが。「ジャニーズらしさが苦手だった」ということにも少し関連するかなーと思います。
「ジャニーズらしさ」が苦手だった - どうだっていいじゃんそんなこと
※あくまでも「自分はこう思う」というものなので、もし不快に感じたら自己責任で\(^o^)/お願いします
《音楽に対する価値観(今まで)》
音楽って打算的なあれこれじゃなく、直感や本能で「どの要素で自分が信じられるのか 感動するのか」を感じて「自分が選び勝ち取るもの」が決定されるのではないか?と私なりに考える。だからこそ「自分でもそんな風にやりたい!」っていう感情もうまれるんだと思う。
自分の場合「自作曲」に対してより信頼している部分があった。もともと邦楽ロック好きだったせいもあり、いやそのせいでしかないんだけど、「自分たちで作詞作曲して歌う」の段階を踏まれた音楽に信頼を置いていました。長いあいだ。
つよさんも割と「最初っから最後まで自分たちでつくって自分たちで歌って演奏して自分たちの足で届けに行く(ライブをする)」が好きなご趣向であらせられるんでないかなって(どんな敬語だよ)
※巻き込み事故みたいにしてほんっっとうに申し訳ない。
《ジャニーズ曲に対して思ってたこと》
一方のジャニーズに関してはびっくりするくらいのお茶の間で、歌番組とかで歌われがちなグループの代表曲しか知らなかった。今も似たようなもんなんだけどもさ。
で、そんな人間からしてもほとんどの曲が(いろんな意味で)覚えやすくて耳に残る。
が、同じ「歌う」という行為のはずなのに「与えられた曲を歌ってる」って印象がどうしても拭えない。
あんど、
(´-`).。oO(ジャニーズの曲ってローマ字が並んだどこの誰かもわからん人たちの曲でしょ??)
って思ってた部分も正直あります、、、
信じられないんだけどCDを買ったりレンタルするようになる年頃のその当初から、歌詞カードの最後の方にあるクレジットをなめるように見てる子供だったもんで、ジャニーズ事務所様とやたら豪華な大物様のよくわかんねえコネクションも全然知らないし、一方でアルバム曲とか若手クリエーター様からの提供も受けてるんだろうな???っていまなら考えられるけどそんなん知らんし、
ぶん殴ってくれ…!!!!!!!!!!!!
しかしなにが起こるかわからない。
《KinKi Kidsを聴くようになって》
自作曲じゃないのも悪いわけじゃなくね??むしろすごい良いよ…???
って感じで気づいたときにはきんきさんに転がってた。今まで知らず知らずのうちに音楽の幅を自ら狭めてたとしたらもったいなかったーーーーーーーーーーーーッ!!!!ってすごい反省した。
いろんな方々がつくってくれてるから曲調やジャンルが幅広い。聞けばジャニーズグループの中でもクオリティの高い楽曲を頂いてるとのお噂があるとも小耳に挟んだ。ありがたい…ありがたい…
たぶん本当に重要だったことは、パッと見て顔も名前もわからない方の提供曲だろうと誰もが知る大物からの提供曲だろうとなんだろうと究極ジャニーズであろうとなかろうと
「いかに本人(たち)のものにできるか」
だったのかもしれない。エラソーにすみません。
クレジットを調べてあーだったかこーだったか誰々だったのかといろいろ発見するのも(相変わらず)楽しい。知ってます。気持ち悪いです。
ここまできてわざわざ言うまでもないけど、2人とも歌がうまい。ふたりしかいないから「どっちがどっちの声」って判別だけできればいいのは難易度優しい。何人も何人も重なって最終的にきれいに編集しちゃったような集合音をひたすら聴く必要もない。(言い方悪い)
簡単にいうと:イェーイ!!!!!君を好きでよかった!!!!!!!
もちろん現在もKinKi Kidsの全部の楽曲を聴いていたり知っているわけではないです。でも「少なくともハズレはない!!!」という信頼を事前に持って聴ける安心感にズブズブですわもう…ハンパねぇ…(泣いてる)
光一さんつよさんはそれぞれ作詞作曲もしてるし合作もあるし、なんならソロもグループ並みにきっちりやってるから歌詞とか曲とか考える余地がたくさんあるのが嬉しい ※褒めてます
ほんとにこの二人はつよいな。最強じゃねぇか。
ここまで考え方変えるキンキキッズすごくない????
ジェロマがここまでこうも人を変えるのか?って考えたらジェロマ…強い…強いな…
結論:
ふたりの声でいろんなジャンルいろんな年代しかもハイクオリティな曲が聴けること即ちこの世の幸せ
おれは断言するぞ!!!!!!!
堂本光一様剛様ごめんねこんな偏った趣味の人間で;;;;;
妹のジャニーズ通過事情を書いてみる
激どーだっていいじゃんそんなことなんですが、今回は妹のジャニ事情をつらつら書きます。ブログ久しぶりだからリハビリに。暇つぶしにどうぞ〜〜〜
我的妹妹、お年頃にはジャニーズやらイケメン俳優やらをちゃんと通っているという意味では割と健全。対する私、基本興味ない。なかった。同じ姉妹なのに(いろんな意味で)なぜこうも違うのかな…?( ◜◡◝ )( ◜◡◝ )( ◜◡◝ )
妹はhey!say!7、花より男子、嵐…といったあのへんに年頃の他の女の子たちと同じようにジャニーズに足をつっこみ、それによってこちらも多少の巻き添えをくらった。そのとき私はジャニーズにはハマらなかったんだけど、いや全然ハマらなくてよかったんだけど、もしかしたら今頃目も当てられないガチ勢有能ATMだったかも…って恐ろしいからいいんだけど、『BON BON』知ってるよ?♡(震)
お恥ずかしながら私にSMAP様全員の名前を教え込んだのは他ならぬ妹。しかしなかなかおぼえられず。香取さんが『薔薇のない花屋』とか出てたぐらいだったかなぁ(うろおぼえ)あのころSMAP兄さんたちめっちゃドラマ出てた気がする。しかも割と良いドラマが多い時代だった気がする。いやそれでも90年代後半の良ドラマパレードにはかなわんだろうけど!!