どうだってよくない

KinKi派です。

『ファンタスティポ』とはなんだったのか

 

 

一回更新できると調子にのって更新します。映画の感想中心に書いてますがその他考えたことなども。

白状すると、映画観たの2月です。メモの日付も2月です。

プライベートを充実させる金と時間と気力ください♡♡♡♡♡♡

 

 

掲題の件、さっさと入ります。

以下ネタバレあっても自己責任で!

 

 

 

 

 

 

 

 『ファンタスティポ

 2005年公開。監督は薮内省吾さん。

 

・ひとことで言うならメチャクチャに不思議な映画。
普通に観ても「んん?」ってなるので、〇〇が出てるから♡ってだけで観ると「なんだこれ…?」間違いなしなので気をつけてね!!

いやでもそれにしても曲の『ファンタスティポ』の知名度や親しみやすさと雰囲気ちがくね…?意外に重いよ…?

 

・不思議な雰囲気は天然なのかわざとなのか

始めの方のトラジがテーブルいっぱいに動物並べてるシーンを観て、アッこれはジブリみたいに暗喩隠喩があるタイプなのかな?と思ったんですけど、それにしては暗喩隠喩の取っかかりみたいなものが掴めなくて。

映画の本筋的にはおそらく言いたいことやテーマに沿ってストーリーが進んでるんだと思うんですよ、けどそれをなかなか明確にしてくれないというか、突拍子のない映像はそれを曖昧にするためなのか、・・・

結論:よくわからない。

ちなみに:死んだオカンとマシュウコの重ね合わせとかトムがなぜトラジに懐かないのかとか、そういう人間情緒に鈍く調べなきゃ理解できない頭の残念さです。

 

・マシュウコ

女の人の話が大好き💃 (嵐がメンバーを褒めるあのコーナー風で) マシュウコは『僕らの勇気 未満都市』でいう

ユーリたんかわいいいいいいいいい!!!!!!!!!

みたいにはならないけど笑、あの濃いメンツの中でもひけをとらない存在感があり、なおかつ綺麗めなヒロインでかなり新鮮。今にもどっかいっちゃいそうで、一回離れていったらもう二度と掴めなさそうな。良さですよね…。(男目線か)

なんていうか、、(あのビジュアルの)つよさん演じるハイジが惹かれる女性として、説得力がものすごい。

こういう説得力大事にしてこ、、

 

・時系列

曲を作って「あの時の僕らは…」って振り返る時系列になってますが、混乱させるどころか本筋の話がわかりやすくなる感じで助かる。正直差込み感はあるけど笑
混沌の中にひとつはっきりした時系列が提示されるとこんなに安心するんだ…ということを発見できた。

 

トラジ・ハイジの立ち位置

観るまではふたりの扱い方や立ち位置みたいなのはとーーーーーーーぜん平等だと思ってたんですよ。
でも宝田明さん演じる、鯉之堀金太郎オトンとの関係性、人物の心情の掘り下げ方、そもそもあの暗い中を落ちていくシーンなどなどから「あ〜これはつよさんがメインなのかな」と感じてしまった… ※あくまでー個人の感想です
《ダブル主演》の定義とはなんぞ…?単純に同じ事務所で国分さんのが年上、先輩なのにこれは国分さんに失礼というか…スケジュールその他の都合で、とかやむを得ない理由があるならそうだったんだね、で終わるんですけどそうじゃない場合はあまりに露骨なのでは…。

エンタメってそういうものなのかもしれない、でも結局こういうところにすごくモヤモヤするんだよね、、、その恩恵を受けまくってるからこそ好きな人 (広い意味で) が出る映画を観れるんだからありがたがらなきゃいけないんだけど、、、そういう理屈じゃないよね

 

 

・最後に

TOKIO国文太一さん・KinKi Kids堂本剛さんっていうわりとパワーコードなふたりでユニットをやる、曲を一般認知させる、映画もやるっていう蓋を開けたらこれだった、ってけっこうすごい。

メインのターゲット層である(と思われる) 女子供にも易しいテーマなんかいっぱいあるはずじゃん。安易なラブストーリーやお涙頂戴にはしねえよ?って余裕さえ感じる。

もうなんかいろいろとさすがジャニーズ様…

 

いろいろ書きましたが最近の少女漫画青春映画がほんとにわからず微塵の興味もわかないしこういう一見よくわからない題材で大物を出しちゃう感じの映画は大好きなのでもっと観たいです。