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「ジャニーズらしさ」が苦手だった

KinKi Kids ジャニーズ 雑記 アイドル論

 

ときたま冷めることはあれど、飽き性のわたしにしては珍しくKinKi熱は続いています。

今回はジャニーズの特性、またその観点でのKinKi Kidsについて、考えたことをつらつらと書いてみます。5月始めくらいに書いていて、直したものです。

※あくまでも「自分はこう思う」というものです。もし不快に感じたら、ブラウザ閉じてほしいです。

 

 

 

 

 

 

 

「武器」としての歌やダンス?

KinKi Kidsに限った話ではなく、わたしがなんとなくジャニーズなど男性アイドルに今まで20数年ピンと来なかったのは、ひとつには言い方は悪いけど「ファンを取り込むための一つの武器として歌やダンスがある」という一種の媚びを強く感じていたからかもしれない、と思う。

「単純にかっこいい」と思うとか「1人の人間としてのアイドル」や「アイドル同士の関係性」っていう楽しみ方があるって知らないしさ!!!

事実として、本人の気持ちうんぬんとはあまり関係なく、仕事として「歌う/踊るというパフォーマンス」をしているのが、個人的にはなんとなく違和感が…今でも。

特に自分と同じような年齢の男の人がキメキメな表情で踊ったりわざとらしいカメラ目線したり自分だったら歌うのも恥ずかしいようなラブソングを真顔でさらっと歌っていたりそういうのをみると「そもそもそれがジャニーズじゃん!!」なんだけど、違和感バリバリで、どこか機械的、人間味がない気がしてしまう。すみませんw


というかこれ書いてて頭に浮かんでるイメージが全部昨今の若者グループばっかだった、、、最初からある程度自分と類が合う(?)グループだとかをさっさと見つけて好きになってればまた違ったのかも。 

 



 

「女性」というだけで供給の対象にされる嫌悪感

だけど不思議なのが「女性アイドルを嫌いなわけではない」ということ。

  • 同性
  • 可愛い()女の子が好き
  • 女の子のかわいい歌を聴いてると元気になる

確かにそれらはあまり抵抗がない理由?にはなるけど、そういう意味ではオタク資質はちゃんと持っているということになるので、おかしいなー?とは思ってた。

 

そこんとこ考えてみたら、ふたつめには結局自分が「性が女」ってだけで「男性アイドルのメインターゲット」として他の女と一緒くたにカテゴライズされアイドルをぶらさげられて、それにひょいひょい乗っかる→相手の思惑通り感がして嫌だった?のかな…(酷い)

 

ということは!、もしわたしが男性だったら希少なジャニヲタ男子になれたってことか!?、?!!!光一さんを好きな理由が「ストイックだから」(参考:ブンブブーン新宿2丁目のお兄さん)つよしさんを好きな理由が「音楽はもちろんファッションや髪型を真似したいから」だったかもしれない???、

でもそれ、今とほぼ同じやん。


音楽に関して言うと、それ指摘するなと苦情が来そうだけど基本、耳馴染みの良いきれいな言葉を曲に合わせてはめてるだけだろ と。It’s alright!とかいったい何グループの何曲に入ってるんじゃ!!って。女アイドルの楽曲もそうなんだけど、聴いてると元気になるような楽曲も多いし「みんなが知ってるから一緒に盛り上がれる」という良さもあるのにね。でも正直そういうの苦手♡

 

 


 

じゃあなんでKinKi Kidsがすきなの?

 ファンの方の中にはこういう言い方・定義のされ方を嫌う人もいるかもしれないけど、曲に興味を持ったくらいのときには「ジャニーズのいちグループ」の観点でKinKi Kidsを見てはいなかったと思う。

KinKi Kidsはたぶん歌番組などのメディア露出のときに、上で書いたような「キメキメな表情で踊ったりわざとらしいカメラ目線したり自分だったら歌うのも恥ずかしいようなラブソングを真顔でさらっと歌っていたり」みたいな「いわゆるジャニーズらしいパフォーマンス」のにおいがほかのグループと比べても薄い。

そもそもTVで披露するようなシングル曲は暗めの曲調が多いのに、笑顔!ダンスキレッキレ!!というのは絶対違うよな。本人たちのオーラは半端なくきらっきらしてるけどな!!


ただでさえ自分はバラエティからはまってったクチだし、「ザ・ジャニーズ」が苦手でもとっつきやすかったのかも。逆に、いきなりジャニーズ色を出されたりすると困惑することもなくはない(笑)


今はほぼジャニーズタレントだと思ってみてると思う。なんというか、「一人の人間としてて魅かれて」いて、その人生の一部をおすそ分けで観させてもらってて、偶然、いやちっとも偶然じゃないけどジャニーズに所属してるんだな、みたいな…?

 2人は地道に自分たちのやりたいことをするために「所詮ジャニーズという偏見」を取っ払うべく切り開いてきたファースト・ラビット的存在なのかなと思ってる。日本語不自由

 


しかし、いざ好きになっちゃったらアイドルしてるとこもみたい!!!できれば踊って欲しい!!!っていう

超  絶  矛  盾

ある意味「ジャニーズらしくないキンキ」だから好きになったのに「ジャニーズらしいキンキキッズもっと観たい」とかどんな我が儘wキンキさんつえぇ。

 

ただ、「ジャニーズ」として「KinKi Kids」として、ある意味商品としてやっているんだから当たり前かもしれないけど、多かれ少なかれマーケティングや戦略ありきの、消費するだけの立場からは到底掴みきれない「なにか大きなもの」が存在するような。しかもそれがほかのグループよりも濃い気がして(こんな風に言いたくないけど)

 

それに触れるとどうも夢から醒めるみたいな感覚になる。つよっさんソロや光一さんソロで各々何かをやっているときに特に強く出る気がする。でもそれがなんなのかはわからなくてモヤモヤ〜〜〜〜

 

 

 

ジャニーズうんぬんいろいろ書いてきたけど、

キンキキッズのあるところがキンキキッズ

 

という意味の分からない結論。

 

 

 

 

 

 

 

 END